鯛と波頭 笹かまぼこ販売一筋五十年
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モリヤのずんだの里

ジャンルを超えたオリジナル菓子は、ここモリヤの研究熱心な職人によって作り出されたものです。できる限り無添加、無農薬の素材選びを心掛け、旬の味を盛り込んだ和菓子づくりが心情というアットホームな雰囲気のお店には、2週間ごとに変わる繊細な上生菓子がずらりと並んでいますが、どれも季節を感じさせるものばかりです。

伝統的な和菓子づくりの中に、生クリームやパイ生地などの洋菓子のテイストを織り混ぜた創作菓子も人気があります。また、糖分やカロリー制限のある人にも和菓子を楽しんでもらうため、ヘルシーな和菓子を考案するなど、常に新しい和菓子づくりに挑戦し続けています。その中のヒット商品が「ずんだの里」というわけです。

枝豆のつぶつぶが残るように粗挽きにしたずんだ餡をバター風味の生地で包んだものですが、隠し味の生クリームが餡を一層滑らかにしているようです。姉妹品の「ずんだまつり」
も地味な御菓子ですが、しっかりした菓子作りの基本に支えられているためか、素材の美味しさを倍増させた見事なずんだ菓子に仕上げられています。

投稿者: みやげもの店主 | 日時: 2009年3月16日 07:27 | カテゴリ: 美味しいもの情報

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