鯛と波頭 笹かまぼこ販売一筋五十年
株式会社 すゞき物産
トップページへ
商品案内
会社案内
リンク
 店長の blog
<   2009年3月   >
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

  • おかいもの
  • ちょっと一言
  • みやぎの見所
  • わが家のムサシ
  • イベント情報
  • オープンご挨拶
  • キャンペーンご案内
  • ホットな出会い
  • 一期一会
  • 大震災
  • 美味しいもの情報

招き猫
powered by Movable Type Movable Type 5.2.10

<<気仙沼大島の眺望 | ブログTOP | 同じ空気を吸うことの素晴らしさ >>

わでい・はるふあ

仙台市青葉区大町にある一風変わった名前のカフェがあります。「わでい・はるふあ」というのがその店の名前ですが、旅好きなオーナーが今まで50ヵ国以上を旅した時、アフリカのスーダン共和国でであった町の名に由来しているといことです。その町を訪れたことがある人は、1年間コーヒーが無料になるといユニークなサービスもある。

人気の高い神戸の「萩原珈琲」のほか、インド製の温かみのあるメニュー表にはチャイやマテ茶などのドリンクやベトナム風のサンドイッチ「バイン・ミー」など様々なメニューが並んでいる。異国情緒あふれる店内で世界各地の食べ物を堪能できるので、海外旅行を楽しんでいるような気分させられるところがまたいい。

多彩なメニューの一例をあげると、ネパールで出会ったナッツ入りヨーグルト「ムエスリ」、独特な風味がやみつきになる「ミートソーススパゲティ」などですが、それにさりげなく置かれた、ワディ・ハルファの駅の写真、定休日を知らせる店内の看板(月1度の満月の日が休み)、窓辺で光を受ける人形はインドネシアの影絵を使ったものです。

投稿者: みやげもの店主 | 日時: 2009年3月14日 15:53 | カテゴリ: 美味しいもの情報

■コメントを投稿

いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。



※スタイル用のHTMLタグが使えます