鯛と波頭 笹かまぼこ販売一筋五十年
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気仙沼の新メニューと伝統の味?その1

日本有数のサンマの水揚港として知られる気仙沼は、サンマを使った新しいお土産づくりに取り組んでいます。その成果の一つがサンマの押し寿司「雪つつみのサンマ寿司」です。「みやぎものづくり大賞」のグランプリに輝いた逸品でもあり、新しい名物として定着しつつあるこの商品を是非味わってみてください。

新しい味への挑戦は、ラーメンの開発にも見られます。「気仙沼らぁめん団」が新たに開発したのがサンマの香油を使った「しょう油ラーメン」と「塩ラーメン」です。サンマの香りと味が抜群だと評判です。気仙沼らぁめん団というのも面白い発想ですが、ちなみに、団長は壱番館とのことですが、どんな人なのでしょうね。

気仙沼市、南三陸町、本吉町などの南三陸を代表するものといえば、夏のウニでしょうね。この地方各地の民宿、お寿司屋さん、食堂では、ウニたっぷりのウニ丼や寿司が味わえます。また、この南三陸地方では、夏の岩ガキが食べられるところとしても知られています。全ての料理を丸ごと味わいたいというグルメな方、今ならまだ間に合います。

投稿者: みやげもの店主 | 日時: 2008年9月10日 06:22 | カテゴリ: 美味しいもの情報

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