鯛と波頭 笹かまぼこ販売一筋五十年
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招き猫
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名取川の上流の秋保温泉?その1

伊達家の湯浴み御殿として栄えた老舗旅館、「伝承千年の宿佐勘」は、第29代欽明天皇が湯浴したところ、数日で病が全快したことに由来する。清流名取川のせせらぎに包まれながら、入浴できる露天風呂(川原の湯:男女入替制)が人気です。夕食は、塩釜港に水揚げされた魚介類や仙台牛、減農野菜など山海の旬の味が並びます。

一方こちらも元禄年間の創業という風格ある和風施設「ホテルニュー水戸屋」は、2007年の改装で、大浴場「水心鏡」のほか、季節の移ろいを静かに楽しめる貸切風呂、温泉半露天風呂付きの3タイプが増設されました。宿泊客は別館のサウナ付きバーデンプールを無料で利用できます。和のくつろぎと洋風のアーバンリゾートの雰囲気を併せ持った老舗です。

また、創業380年以上の歴史を誇る「岩沼屋」は、レトロモダンな調度品が配置され、女性専用客室のティアラなども、落ち着いた雰囲気があります。自慢の大浴場「神嘗の湯」は、ぬるめ、中ぐらい、熱め、水の4槽の湯船に分けられているほか、家族風呂や中庭には天然石で造った岩組の露天風呂などもあり、料理もなかなか好評です。

投稿者: みやげもの店主 | 日時: 2008年6月28日 06:36 | カテゴリ: みやぎの見所

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