鯛と波頭 笹かまぼこ販売一筋五十年
株式会社 すゞき物産
トップページへ
商品案内
会社案内
リンク
 店長の blog
<   2008年2月   >
日 月 火 水 木 金 土
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  

  • おかいもの
  • ちょっと一言
  • みやぎの見所
  • わが家のムサシ
  • イベント情報
  • オープンご挨拶
  • キャンペーンご案内
  • ホットな出会い
  • 一期一会
  • 大震災
  • 美味しいもの情報

招き猫
powered by Movable Type Movable Type 5.2.10

<<松島のお奨め冬ランチ | ブログTOP | いよいよ追い詰められた喫煙族 >>

甘さ抜群の仙台イチゴ

山元町から亘理町にかけて栽培されているイチゴは、「とちおとめ」と「さがほのか」という品種です。どちらも形は円錐形でつやがあり、糖度が高く酸味が少ないので食べやすいと評判です。おまけに簡単に補給できる高ビタミン源、ガンなどの予防、美肌づくりやストレス解消にも効果があるとされています。

主な成分としては、血中のコレステロール値を下げ、善玉コレステロールを増やす働きがあるため、成人病の予防効果があるペクチン(食物繊維)、頭痛、神経痛の痛みを緩和するメチルサチル酸、虫歯予防に効果があるキシリトール、風邪やインフルエンザ等のウイルスの増殖を抑えるインターフェロンを増加させるビタミンCなどが多く含まれています。

また、食べ方がいたって簡単のも魅力ですね。特に決まった食べ方があるわけではありませんが、へたの部分をまず取り除き、この部分からカブリとやるのがお奨めだそうです。何故ならば、イチゴは先端にいくほど糖度が高くなるため、最後に甘さが広がる方がよりいっそう美味しく感じられるのではないか、という理由だそうです。

投稿者: みやげもの店主 | 日時: 2008年2月 7日 09:33 | カテゴリ: 美味しいもの情報

■コメントを投稿

いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。



※スタイル用のHTMLタグが使えます