鯛と波頭 笹かまぼこ販売一筋五十年
株式会社 すゞき物産
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保留になっているムサシの回答

何か困ったことがあって相談すると、いつもはすぐに回答してくれるのですが、大震災でひび割れした網目入りのガラス戸の修理については、時期尚早と言うだけで中々ゴーサインを出してくれません。最初にこの質問をしたのは、かなり前のことでしたが、その時は、近いうちにまた大きいのが来るかもしれないので、少し待った方がいいという答えでした。

それもそうだと思いムサシの助言に従って、扉の修理を保留していたのですが、あれからもう2年近くなるので、もうそろそろ修理しようと思い立ち、もう一度聞いてみたのですが、今度は特に理由もなく答えはノーでした。ダメな訳を聞きたいと思うのですが、ムサシはどうもその話に触れたくないような雰囲気のようなので、未だに保留になっています。

大抵のことは察しがつくのですが、この件に関してはどうもムサシの対応が理解できません。そこで気になりだしあれこれ詮索してみたのですが、特に思い当たるようなことはありませんでした。ただ、少し不満そうなムサシの表情を見ると、やはり、「それより先にやることがあるだろう」と言っているような気がして、そのことをぶつけてみたらズバリでした。

投稿者: みやげもの店主 | 日時: 2013年2月25日 09:27 | カテゴリ: わが家のムサシ