鯛と波頭 笹かまぼこ販売一筋五十年
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道の駅 おおさと

2018年11月に全面リニューアルし、生まれかわった道利駅・おおさと。地元の農産加工所「みどり会」から毎朝つきたてで届くお餅が食べられる「餅カフェpettan(ぺったん)も、新顔だ。人気は、1日30食限定の「手作りずんだ餅はいわずと知れた宮城の郷土料理で、枝豆をすりつぶして作った餡を餅に絡めて食べる。 

ここでは枝豆をすり鉢で提供し、ずんだ作りが体験できるのだ。すりこぎをまわすごとに広がるずんだの香り、鮮やかに映えるグリーンの色にワクワクする。砂糖の量と隠し味野塩はお好みで。粒々の食感を残すも、ねっとりペースト状にすりつぶすも意のままだ。「女性同士や家族連れに喜ばれますよ」と大沼俊雄総支配人。 

餡ができたら、熱熱のお湯に浸かって待機中のお餅を投入。ずんだ餡をたっぷりつけてほおばれば、もち米の甘みとずんだの豊かな風味が一体となるおいしさに。2個をペロリ。余計なものを一切入れない「本物」の味をぜひ楽しんで。直売コーナーではみどり会の餅も購入できる。

投稿者: みやげもの店主 | 日時: 2020年6月10日 07:58 |

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