鯛と波頭 笹かまぼこ販売一筋五十年
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招き猫
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仙台牛焼肉 花牛

「A5の中でもさらに上質な仙台牛を使っています。メニューは、サーロイン、ヒレ、リブロースの3部位で構成しています」と言うのは、オーナーの土屋誠さん。15年前に西多賀にオープンした花牛が、仙台トラストシティに店を移して9年。花巻で修業していたことからその一文字を屋号としたその店では、土屋さんが直接目で見て手で触り「花牛の基準」をクリアした仙台牛しか使わないという。 

「良い肉は、包丁の入り方が違う」と自らミートナイフを握り、不要な脂を切り落とし、サシがサシたる所以の美味しさはそのままに、品質に一切妥協を許さない。限定特選仙台牛コースは、炙ったサーロインのみぞれ和えを序章に、メインに君臨するのはシャトーブリアン、サーロインの2種。1頭の牛から僅かしかとれない希少な部位を、気兼ねすることなく、贅沢な空間で味わうことができる。 

花牛は9室すべてが完全個室。上品で清謐な空間に、絶妙なタイミングで料理が運ばれてくる。行き届いたサービスと上品な肉を提供するという確固たる自信とプライドが、料理と空間のすべてに満ちている。「こういう肉を作る宮城の生産者が素晴らしいんですよ。料理人として、始めてくるお客様には、期待と予想を超えるものを出していきたいし、それを下回らない努力をこれからも続けていきたい」。

投稿者: みやげもの店主 | 日時: 2019年6月 7日 15:49 | カテゴリ: 美味しいもの情報

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